「依存タイプ」は相手の失敗を責め立ててしまう

相手の失敗を責め立ててしまう

相手の失敗を責め立ててしまう

 

このタイプの人は、物事が思い通りにならなかったときや、彼が失敗してしまったとき、あれこれあら探しをして注文をつけたり、愚痴をこぼす傾向があります。

 

そして、そのことが知らず知らずのうちに大きなマイナスポイントになってしまっているのです。

 

女同士ならお互いに愚痴の言い合いをすることもあると思いますが、たいていの男性は、女性から愚痴を聞かされることに慣れていません。

 

自分が責められているように感じて、精神的にとても疲れてしまうのです。

 

ふたりの関係を維持するためには、男性が失敗したときや、物事があなたの思い通りにならなかったとき、それを淡々と水に流すことが大切です。

 

言い換えると「不機嫌にならない」「被害者意識を持だない」ということです。

 

「不機嫌にならない」「被害者意識を持だない」というのは、それほど簡単なことではありません。

 

精神的な成熟が求められるからです。

 

失敗を上手に水に流してくれる女性が男性からどれだけ感謝されるのかは、あまり知られていないようですが、これは本当に大切なことなのです。

 

彼の失敗は淡々と受け流すこと

 

彼の準備したデートがイマイチだったとか、プレゼントがちょっと期待外れだったとか、彼のファッションがちょっとダサ目だとか、食事の食べ方が汚いとか、あなたが不満を感じたり、ガッカリする機会はたくさんあると思います。

 

その気持ちを話のわかる女友達に話したりしてうまく解消し、不機嫌にならずにいられたら、彼は「コイツといると安心してリラックスできる」と思うものなのです。

 

一例を挙げます。

 

彼が計出しかデートのスケジュールに無理かあって、観たかった映画が観られなかったとしましょう。

 

もちろん、ふたりともガッカリしますね。

 

彼はとても反省しています。

 

強がっていたとしても傷ついています。

 

そして、このマイナスポイントをどこかで埋め合わせようと思っています。

 

ここであなたが淡々とこの状況を受け流すことができれば、彼はとこかで埋め合わせをしてくれるでしょう。

 

次のデートを計画することかもしれませんし、プレゼントをくれることなのかもしれません。

 

今度はあなたがそれを楽しんで受け収ればいいのです。

 

ところが、ここであなたがもし不平不満をこぼしたり、それこそ鬼のような不機嫌な顔で彼の隣にいたりすると、彼はうんざりしてしまいます。

 

彼の中ではもう、彼の失敗のマイナスポイントと、あなたがこばした愚痴や不機嫌な顔のマイナスポイントで相殺、チャラとなってしまうのです。

 

これでは、彼は埋め合わせをする気が起きなくなってしまいます。

 

してくれたとしても、義務感でいやいややることになります。

 

賢いあなたは、彼に愚痴をぶちまけてチャラにしてしまうのと、彼の失敗を淡々と受け流して彼にがんばってもらうのと、どちらが得か、もちろんわかりますよね?

 

ポイント

 

  • 男性は、女性の不機嫌な顔が本当に苦手なのです。思い通りにならないときや、彼が失敗したときに淡々と受け流せる度量こそ、女の実力といえましょう。