頼りない男ばかりが寄ってくる

頼りない男ばかりが寄ってくる

頼りない男ばかり寄ってくる

 

人間の恋愛感情は、自然の摂理にしたがってとてもうまくできています。

 

恋愛感情は生殖のために備わっているものです。

 

特にセックスは妊娠・出産とつながりますから、女性の負担が大きいのです。

 

そして、その身体的な負担を潜在意識もちゃんとわかっていて、その負担を一緒に担ってくれる男性に対して恋愛感情がわくようにできています。

 

一方で、成熟した男性も「自分が役に立てる」と感じることができる女性を好きになる傾向が強いのです。

 

恋愛初期は、男性からプレゼントされたり、ご馳走してもらうことが多いと思います。

 

そして、そういった経済力のある男性に惹かれることも多いでしょう。

 

経済力があれば、妊娠したときにも支えてもらえるし、子どもが生まれても大丈夫。

 

頭でそう考えているわけではなくても、余裕のある男性に対して恋愛感情がわくというのは理にかなっているのです。

 

ところが、現代は女性が女性らしくいることが難しい時代です。

 

自立していることが大切で、男性と差があってはいけないという風潮です。

 

このタイプの人は特に、ついつい恋愛も対等でなければいけないと思ってしまったり、自立心が強いあまり、男性に頼れず、何でも自分でやってしまったりします。

 

がんばればがんばるほど逆効果

 

恋愛に関しては、おもしろいことに、女性が自立的だと依存的な男性が寄ってきます。

 

依存的な人、つまり自分の能力に自信がない人は、相手に自分の持っていないものを求める傾向があります。

 

経済力に自信がないと、経済的に安定した柑手を求め、感情のコントロールに自信がないと、怒っても去っていかない相手を求める、というように。

 

このタイプの人の特徴は、「できる人」という仮面を被って、自分の欠点を他人に知られないように生活しているので、自分に自信がなく、他人に依存するような男にとっては、とても理想的な人に見えます。

 

逆にあなたのことを助けたり、支える力のある頼もしい男性から見ると、欠点を見せない女性は「かっこいいところを見せるチャンスがなくてつまらない」のです。

 

完璧で理想に近い人間を演じようとすればするほど、自分に自信を持てず、他人に依存するような男性が寄ってきてしまいます。

 

そんな「重い」男性が寄ってくるのでは、恋愛が長続きしないのも当たり前。

 

この場合は、長続きしないことよりも、はじめから相手選びを失敗していることが問題なのです。

 

このパターンから抜け出すためには、「できる人」という仮面を脱ぎ捨てて、等身大の自分を相手にちゃんと見せることが大切になります。

 

素敵なところも、もちろんアピールしていいのですが、苦手なこと、恥ずかしい部分、情けない部分も勇気を出して見せることが大事です。

 

そうすることで、相手に活躍の頼れない『自立タイプ』はこんな人場を与えることができます。

 

そして、その習慣ができれば、あなたの苦手なことを補ってくれる、頼りがいのある男性が寄ってくるようになるのです。

 

これは、「わざとスキを作る」という定番の恋愛テクニックと似ていますが、本当に苦手だったり、弱かったり、恥ずかしかったりする部分をさらけだすという点が違います。

 

表面的なテクニックではなく、勇気を出して自分と向き合うことが必要なのです。

 

自分の苦手なことをちゃんと相手に伝えて、頼れるところは男性に頼ってみましょう。

 

自立の罠から抜け出したいのなら、それが突破口になります。

 

ポイント

 

  • 欠点を見せないことは、決していいことではありません。等身大の自分を見せ、相手に活躍の場を与えることができるようになれば、頼りがいのある男性が寄ってきますよ。